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ゲンセツ・ランチ・ライブ・アトリエ

朝、駅のホームで日曜出勤のK嬢に遭遇。
私も、日曜だけどゲンセツ(現場説明会)に向かう。

大切に進めて来た小さな増築のお仕事、まとめた図面が工務店さんに無事渡りました。
その後は、お施主さん、たまたま来ていたお施主さんの友人Sさん、わたくし、の三人でランチをいただきました。
不思議な取り合わせだけど、妙にしっくり。おいしい〜。


そのまま
高田馬場、シンガーソングライターbisqさんのライブへ。
中国は北京で活動中だというbisqさんは大学のOGだったりするのですが
実はあまり関心がなかったライブに急きょ行くことにしたのは、
金曜の勉強会でお会いして、笑顔と声がとても魅力的だったから。

その、魅力はステージで爆発していました。
あまりの素敵さ。 

急激にふくらんで、
後ろまでエネルギーが一気に流れてくるような強い声。
自在に変わる声色。
普通でキラキラした言葉。
周りが暗いのを良いことに、涙を垂れ流し、聴き入りました。
(すぐにちゃんと拭きましたよ!)
スゴイものを見てしまいました。

帰り駅で、今度はわたくしの元ボス 伊藤さんに遭遇。
生田に住んで9年になるけれど(伊藤さんのアトリエが生田にあり)、こういうことはめったにない。(それなのに、次の日も遭遇する。)
アトリエにお邪魔すると、コンペの真っ最中で、スタッフのみなさんが
日曜返上で穏やかに仕事中。

先先週末から続いた、ジェットコースターのような一週間が終わりました。
ほっとしたいのだけれど、思わぬ話がひき続き持ち込まれ。
さて、今度はどんな週になるのだろう?


bisqさんのライブ
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by o-oik | 2010-05-30 23:35 | 日常

勉強会で講師をつとめました。

これが何かといいますと。
一年程前誘っていただいたのをきっかけに、都合のつくときには参加してきた「平成勉強会」。(大学OBの勉強会です。)
気軽さが気に入って、色んな業種の方のお仕事の話を楽しく聞いてきましたが、今回は私が講師役を務めることに。
今日は、ビールは我慢して(!)1時間ほどお話させていただきました。
(決まったテキストなしでは最長記録。やればできるのです。)

タイトルは「建築設計事務所のお仕事」。
設計事務所って色んな種類があるといったお勉強に始まり、
私がこれまで仕事をして来たなかで感じてきた、もっと人に伝えたいと思っていたこと。
それを自分の言葉でお話しできるのは、嬉しいことでした。
基本設計を大切にする仕事の進め方。
設計はもちろん、監理という仕事の難しさ、大切さ。現場や職人さんたちが魅力的なこと。
設計料のナカミ、どこからお仕事が?などなど。肩肘張らずに話せたかな。何かが伝わっていると嬉しいです。

そのあとは質問タイム。
参加者それぞれの職業上の視点あり、一生活者として誰もが抱く身近な疑問ありでバラエティに富んだ質問のひとつひとつ答えていくのも楽しい。
「営業方法は?」「本が読めるような屋根裏部屋が夢。3階建の家につくれますか?」「デザイナーズ物件、のデザイナーズって何?」「木造とRCと鉄骨だったら住宅ではどれを薦める?」 「今年の仕事の件数は?(!!)」「構造計算をしない、普通の木造の家は、どうやって安全性を確かめるのですか?」「基本設計が大切ってところは情報システム設計のお仕事と同じだ!」

終わった後も、熱く(暑く)夜が更けてゆくのでした。
声をかけて下さったKさん、御参加頂いたみなさま、ありがとうございました。





  
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by o-oik | 2010-05-28 22:00 | お知らせ

LED礼讃へのステートメント

打合せのため外出した足で そのまま夜は新宿ozoneリビングセンターへ。
申し込んでいたセミナーに行って来ました。

「ライティングスタイリスト」という耳に新しい肩書きは米津誠太郎さんによる
「ヨーロッパの最新照明事情レポート2010」と題したセミナー。
4月にフランクフルトとミラノで開催された照明見本市を紹介する内容でした。

EU圏では、消費電力の高い白熱電球から 製造販売が中止されており、
見本市でも、各社が LEDを使った新製品を発表しているのだそうで、
そんな新製品を 美しいビジュアルで紹介してくれる
目も耳も楽しめるセミナーでした。


さて。

ここ数年のあいだに
心落ち着く白熱灯の明かりが、地球温暖化の悪者のような扱いをうけていることに
ひそかに 心を痛めていたワタクシ。
(自分の居住スペースは全て(!)白熱灯。そして、白熱灯が全然なくなってしまったら どうしたら良いのだ?と 本気で心配している。でもそれは 大きな声で言ってはいけない気がする。)

このセミナーで、一つほっとできるエピソードを聞きました。

「新しい照明の時代が始まる」というムードを醸しつつ、LEDの可能性をさまざまにアプローチする各社の試みがある一方で、

LEDは一つの選択肢。
「光の質」を大切にする メーカーの中には、
「わたしたちは LED導入には 慎重ですよ」と 意思表明をする会社もあるのだそうです。

LOUIS POULSEN や Ingo Maurer といった 日本でもポピュラーなメーカーが
そういった メッセージを出しているのですって。

EU圏で白熱灯が製造中止になるとき、
「みんなが使える白熱灯をなくすこと ないんじゃないの?」
と反対したのが インゴ・マウラーだ と米津さん。

人間が好きな、自由な発想のデザイナーらしいな。
と、そのエピソードを聞きながら 嬉しくなってしまった。

そして まだ製品化される前だという 「電球型、LED」
美しい写真だったので 皆さんにも お見せしようとHPを探したのですが
載っていないみたいです。



楽しもう!

というメッセージが伝わってくるインゴ・マウラー社のHP

http://www.ingo-maurer.com/
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by o-oik | 2010-05-20 22:10 |

母の日、赤とピンクの威力

母の日が近付いた花屋さん。
5月の店先はアジサイやカーネ-ションの赤やピンク色が
「うわっ」と埋め尽くしていて鮮やか。
前を通りかかるといつも、ワントーン明るい気分になるようだ。

この花屋のお隣は、わたしの仕事場があるビルであります。
通りかかる度、鮮やかな色たちが、迎えてくれるのが嬉しい。


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by o-oik | 2010-05-09 12:00 | 風景